2021-12

予想アプローチ

有馬記念2021予想

本命はアカイイトを選んだ。前走のエリザベス女王杯は阪神内回りの2200m。前半3ハロンは34.1、5ハロンは59秒となかなか厳しい展開。
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朝日杯フューチュリティステークス回顧

直線半ばで、すでに歓喜のどよめきが響いていた。もちろんドウデュース騎乗の武豊騎手に対しての声援。理想の位置取りと理想の展開。そして理想のゴール前。レース後のインタビューを聞く限り、2着セリフォスの渋とさを強調してはいたけれど、気配りの武豊騎手らしく、人気馬への敬意は忘れない。自身の思いでは、かなりの手応えを感じていたはずだ。
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朝日杯フューチュリティステークス予想

朝日杯フューチュリティステークスは素質馬が勢ぞろい。今後のマイル王者を決める戦いでもある2歳GⅠでもあるだけに注目度は高い。ジオグリフを中心にラップの内容から有力馬を紐解いた。